パソコンに貼るシールを作る方法/シール印刷

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パソコンに貼るシールを作る方法

シールの選び方

パソコンに貼るシールを作る方法の紹介です。
ノートパソコンの背面にロゴマークやブランドのマークのシール・ステッカーを作成して貼付する企業が増えています。
なぜパソコンにシールを貼るのかということと、パソコン用のロゴステッカーの活用方法も合わせて記載しました。

パソコンに貼るシールはロゴが多い

パソコンにはロゴのシールを貼ることが多いです。
ロゴの入ったシールはいろいろなジャンルのものがあり、使用目的も様々。

シールの中でもノベルティで使われる場合は、企画や商品のブランディングとしてロゴシールが使われる場合があります。

ロゴのステッカーやシールをイベントを行う際の宣伝広告として、社名やイベント名、キャンペーン商品名などを入れて配布するという目的です。

ノートPCに貼るメリット

ノートPCにシールを貼るメリットは大きいといえます。

ノートPCはどんどん軽量化しており、持ち運びも大変楽なものが増えています。
ネット環境の整備により、外出先でも自由に使うことができるため、ビジネスマンやビジネスウーマンにとっての必需品です。

今や情報が時間を追うごとに目まぐるしく変わるようになり、その時間の流れに追いつくためには情報を素早く手に入れる必要があります。

特に社外に出て仕事を行っている人なら、何かあるごとに会社に戻るわけにはいきません。

しかし常にノートPCを携帯していれば、社内からの連絡や重要な資料もすぐに受け取ることができます。

会社によっては仕事用に使用するノートPCを、会社が社員それぞれに提供している場合があります。

特に社外で得意先と待つときなど、社名の入ったロゴシールが貼ってあるノートPCを置いておけば目印の役割も果たしてくれます。

初めて会う担当者の場合は、すぐに面談を行う相手であると知らせることができますので、携帯したノートPCに社名入りのステッカーを貼ることには、このようなメリットもあるのです。

ロゴシールでアピールできる

ロゴシールを活用することでアピールできます。

企業にとって自社製品を周知してもらい、顧客になってもらうためには企業ブランドを知ってもらうことが非常に重要になってきます。

自社と提供するサービスの認知度を上げるため、日々営業活動に励んでいる営業マンも多いと思われますが、そんな時に活躍するのが、視覚的インパクトがとても強いロゴ・ステッカーなのです。

百聞は一見に如かずという諺のとおり、何度説明をしてもなかなか理解してもらえないことも、視覚として示した途端に理解を得られるということがよくあります。

視覚で捉える情報というのは、それだけ頭に残りやすいという性質を備えているのです。

すなわち提供したいサービスや認知度を高めたい社名をロゴにすることで、期待する効果が一気に高まることが考えられます。

アピールは社外だからこそ必要

社内で面談を行う場合は、すでにその会社の社名やロゴをあちこちで見ることができますが、一歩社外に出れば社名をアピールすることができません。

特にお互い初めて面談を行う相手同士となると、難しい社名などはすぐに覚えてもらえないこともあります。

そんな時、社名のロゴ・ステッカーを貼っているものがあればすぐに覚えてもらうことができますし、アピールの手段としても役立ってくれます。

社外での面談では、アピールポイントができるいろいろなものを揃えることが困難な場合があります。

面談を行う際にはパソコンを使用することも多く、そこに自社製品やサービス内容を記したロゴ・ステッカーを貼っておけば、自然と相手の目に止まるに違いありません。

興味を引く内容のものがあれば、相手側から尋ねてくることも大いにあり得ますので、社外で行う面談で使用するパソコンにほど、ロゴ・ステッカーを貼っておく意義があると言えます。

ロゴシールはあとから剥がせるようにしておく

ロゴシールをノートPCに貼っても必ず後から剥がす場合がでてきます。

ロゴを変更したり新しいステッカーができた時には、以前貼っていたステッカーを剥がせる糊のスペックを選ぶほうが良いでしょう。

うまく剥がすことができないとパソコンにシール跡が残ってしまいます。
シール跡が残ったままの状態は見栄えが悪く、使い古した印象を与えることにも繋がりかねません。

そこで剥がすときには、注文時に再剥離糊で依頼するのがおすすめです。

パソコンに貼るなら後から剥がせるように合成紙の再剥離シールがよく使われています。

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