シールの形について/シール印刷

シールの形について

シールは自由な形状で作成が可能ですが、
単純な形状ではない変形カットでは注意点がございます。

シールはお客様にお付けいただいたカットデータの通りにカットがされます。 よくご質問をいただくのは、このような形状での作成はできますか?といったお問い合わせになりますが、 ご希望のカットデータをお付けいただければその通りにカットをいたしますので、 四角形や円形、楕円形といった単純な形状からロゴやキャラクターのデータに沿った変形の形状なども自由に作成することが可能です。 カットデータの作成方法については、いくつか注意点がありますので必ずご確認ください。

鋭角部分には角丸1mm以上が必要です

変形カットでは鋭角になる箇所が出てくることが多くありますが、加工の都合上、角を綺麗に処理するために角丸1mm以上が必要です。 鋭角部分に角丸がないデータの場合には、修正・再入稿依頼をさせていただくことがありますのでご注意ください。

鋭角部分について

角丸の付け方(illustrator)

オブジェクトを選択し、「効果」→「スタイライズ」→「角を丸くする」で角丸を1mmに設定してください。 この方法が一番簡単に角丸が付けられますが、形状によってはデータが崩れることがあります。 崩れる場合には、鋭角箇所に直径2mm(半径1mm)の円形を重ねて接点同士を繋げてください。 こちらの方法の方が綺麗に仕上がります。

角丸の付け方

パスデータでの入稿が必須です

カットデータは必ずパスデータでのご入稿をお願いいたします。illustrator、Photoshopのどちらのデータでもパスデータでのご入稿が必須になります。 弊社でカットデータを作成する場合には、カットライン作成費が発生いたしますのでご注意ください。(価格は形状により変わります。)

パスデータ

パスデータってなに?

パスデータとは、illustrator・Photoshopにあるパスツールで作成された線です。 シールをカットする際は、このパスデータを読み込んでカットをいたします。 パスデータとデータ上の画像の実線は異なり、画像(Photoshopの描画レイヤー)でのカット線はカットデータとして使用ができません。

illustrator

Photoshop

使用可能なカットデータ

対応アプリケーションはillustrator、Photoshop、Excelデータになります。 illustrator、Photoshopの場合には上記のパスデータをご入稿ください。 Excelデータではパスデータの作成ができません。 罫線でカット位置をお付けいただけましたら弊社にて変換し、パスデータとして承ります。 (※Excelデータでは複雑な変形カットでの作成はできかねますのでご注意ください。)

パス数によって価格が変わります

カットデータの形状によって価格が変動します。19パス以下は追加料金は発生いたしません。 20パス以上の形状の場合には対応した範囲のパス数によって価格が変わってまいりますのでご注意ください。 単純な形状(四角形や円形、楕円形など)や四角形に角丸のみの変形等は19パス以内となります。 複雑な形状になるほど価格は高くなりますので、価格を抑えたい場合にはなるべくパス数を減らして作成していただくことをおすすめいたします。 楕円形や長方形は19パス以内のため、追加料金は発生いたしません。変形のカットデータの場合にも、パス数が19パスを越えなければ追加料金は発生いたしません。

形状によるパス数と価格例

パス数による価格の違い

パス数の調べ方

①illustratorの場合

カットデータを選択したまま、「ドキュメント情報」のオプションから「オブジェクト」を選んだときに表示される「ポイント」の数がパス数の扱いになります。

illustratorのパス数

②Photoshopの場合

Photoshop上でのパス数は調べられません。 illustratorをお持ちでしたら、パスを書き出しillustrator上で上記の方法にてお調べください。 illustratorをお持ちでない場合には、アンカーポイントの数を数えてください。

Photoshopのパス数

●黒角が1ポイントです
左のサンプルデータの場合には、黒角8個で合計8パスの扱いとなります。

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