Illustratorの入稿データでシール作成/シール印刷

Illustratorの入稿データでシール作成

Illustratorデータでのご入稿をご希望の方は下記のチェックポイントをご確認ください。

シール直送便では、基本的にはお客様よりご入稿いただいた完全データを印刷してお届けしております。 完全データは当社でデータに手を加える必要がない、そのまま印刷可能なデータです。

※データに修正が必要な場合は、修正必要な箇所をメールにてご案内いたします。  印刷加工ができないデータの場合にはお客様による修正が必要となります。

※弊社でデータを修正する場合には別途データ作成費が発生いたします。

ご入稿いただいたデータをもとにお客様へ仕上がりイメージ(pdf)をお送りいたします。仕上がりイメージをお客様にご確認いただいてから印刷を開始いたします。

白印刷データの作成方法についてはシールの加工 白印刷についてをご確認ください。

1.データ全般について

CMYKカラーモードで作成をお願いいたします。

データを作成する際はCMYKカラーモードでお願いいたします。RGB・特色・スポットカラーはご利用いただけません。印刷はCMYKとなります。

※RGBモードの場合、CMYKよりも表現できる色域が色相によっては多いため、 RGBでしか表現できない鮮やかな色彩は混色での印刷をする為 彩度が低くなる場合がございます。

※現物サンプルからの色合わせや特色のご指定がある場合は、色合わせのオプションがございます。(1色につき別途5,000円発生いたします) ご希望の場合はご注文時、「その他お問い合わせ欄」にご記入ください。

ハーフカット(カットライン)と印刷内容はレイヤー分けをしてください。

各レイヤー名称は「ハーフカット」、「印刷データ」にて作成をお願いします。

●ハーフカット
・台紙を残してシール本体部分だけをカットします。
・線の色は分かりやすい色(赤や青など)で作成してください。
●印刷データ
・印刷内容、トリムマークはこのレイヤー内で作成してください。
・レイヤー内の全てのオブジェクトを選択し、グループ化をお願いいたします。

トリムマーク(トンボ)を仕上がりサイズで作成してください。

トリムマーク(トンボ)は「印刷データ」のレイヤー内に作成してください。

CS4~CS5
[効果]メニュー>[トリムマーク]

~CS3
[フィルタ]メニュー>[クリエイト]>[トリムマーク]

塗りたしはハーフカットラインより1mm外側まで必要です。

シールを切る工程(ハーフカット)では、0.2mm~0.5mm程度のズレが生じる可能性がありますので仕上がり線(ハーフカットライン)まで色や画像がくる場合には「塗りたし」が必要です。 カットラインより外側(上下左右)1mmずつ塗りたしを作成してください。塗り足しが無い場合はシールの地の色が出てしまいます。切れては困る文字や図はカットラインより1mm以上の距離が必要です。

切れては困る文字や図はカットラインより1mm以上内側におさめてください。

シールを切る工程(ハーフカット)では、0.2mm~0.5mm程度のズレが生じる可能性がありますので切れては困る文字や図はカットラインより1mm以上内側に配置してください。カットラインから近い場合、絵柄が切れる場合があります。

線幅は0.15mm以上に設定してください。

線幅が0.15mm以下の場合、当社の印刷では線がかすれたり消えてしまう可能性があります。0.15mm以下のオブジェクトも同様に形が欠ける可能性がございます。 特に白抜きの線はかすれやすいため、線を太くすることでかすれを抑えられます。また、線にはグラデーションの設定はしないでください。 線にグラデーションを付けると印刷時に線の太さが変わってしまいますのでグラデーションを付ける場合は線をアウトライン化をお願いいたします。

文字の最小サイズについて

文字高さ英数字で最小1.5(~1.0)mm以上、和文字、特に漢字は2(~1.5)mm以上で作成をお願いいたします。 また、角数の多い漢字の場合、文字の細かい部分は潰れる可能性があります。
※ロゴマーク、イラストも同様に、小さすぎる場合は潰れの可能性があります。

色は3%以上に設定してください。

データ内ご使用の色は3%以上の設定にしてください。グラデーションの場合も同様にお願いします。 グラデーションの場合、色差が少ない部分ははっきりと印刷されない可能性があります。 また、1~2%の繊細な設定の場合も色がはっきり出ない可能性があります。

2.サイズについて

一辺の最小サイズは1cmからとなります。

シールのサイズの幅は、1cm以上で作成してください。

一辺の最大サイズは90cmまでとなります。

シールの加工できる最大サイズは、90㎝×31.5㎝です。

入稿データについて

入稿データは必ず、シールの仕上がりサイズ(原寸)で作成してください。

3.ハーフカット(製品を切り抜く線)について

ハーフカット(製品を切り抜く線)パスについて

四角や丸形、三角などシール1枚が19ポイント以内のカットラインは印刷加工費に含まれますので別途費用は不要です。 20パス以上の場合は別途費用が発生いたします。 20パス以上をご希望の場合はシールご注文時のオプションにてパス数をお選びください。 イラストレーターでカットラインのパスを選択し、ドキュメント情報にポイント数が表示されますのでご確認ください。

変形パス(複雑なカット形状)について

鋭角部分はきれいにカットできない可能性がございます。変形パスの場合は角丸1mm以上付けるときれいに仕上がります。

集合ラベルについて

一つのラベルに複数の種類が面付けされている場合や、複数の形のカットが必要な場合は別途お見積りとなります。 ご注文前にお問い合わせください。また、印刷予定のデータがございましたらお送りください。

四隅の角丸について

枚数が多い場合には、製品加工の都合上、角丸0.5mmを付けさせていただいております。(角丸が無い方が良い場合にはご相談ください)

4.フォントについて

フォントはアウトライン化をお願いいたします。

フォントは全てアウトライン化してください。データを開く環境によって、異なるフォントに置き換わったり、同じフォントが当社に入っている場合でも詰め文字の情報等が反映されないことがございます。仕上がりイメージと異なることがございますので文字は必ずアウトライン化をお願いいたします。

文字のアウトライン化は、印刷内容を全て選択後、「書式」メニュー>「アウトラインを作成」で文字のアウトライン化ができます。

5.配置画像について

画像を配置するときに、埋め込みを選んで配置してください。

Illustratorでは画像を配置するときに、リンクか埋め込みかを選んで配置することができますが、必ず埋め込みを選んで画像を配置してください。 Illustratorのリンクパレット(「ウィンドウ」メニュー→「リンク」)を使用して、画像の配置状態を確認することができます。 リスト内の画像右側にマークが表示されている場合、画像ファイルがillustratorファイルに埋め込まれた状態で配置されています。
※埋め込み画像のファイルはご入稿いただく必要はありません。

画像の配置状態

リンクパレット(「ウィンドウ」メニュー→リンク)

画像は原寸で350dpi以上の解像度で配置してください。

画像解像度は350dpiを目安に貼り込みます。

Illustratorでの確認方法:
「ウィンドウ」メニュー→「ドキュメント情報/書類情報」のオプションメニューで、「埋め込まれた画像」を選ぶと、Illustratorで拡大・縮小した後の、実際の使用サイズに対する解像度をチェックできます。

6.ブラック(k)1色刷り面について

グレースケール(CMYKのK版のみを使用した色指定)で作成してください。

「C」「M」「Y」「K」全てに色を入れるリッチブラックや4色ベタはご利用いただけません。配置する画像はPhotoshop等で、グレースケールモードに変換してください。

7.透明効果の分割設定―効果を使用している場合

Illustratorバージョン9から使えるようになった「透明効果」機能は、従来の出力機ではそのまま出力できないため、内部的に「分割」と呼ばれる変換処理が行われています。 このため分割のための設定を正しく行なわない場合、品質が低下してしまう可能性が高くなります。必ず正しい設定をしてください。 また、パターンで絵柄を設定している場合、パターンの絵柄の位置がずれることが確認されています。

透明効果や、透明に影響を受けるオブジェクトが保存・出力されるときの解像度設定

【バージョン10】

バージョン10
「ファイル」メニュー→「書類設定」、「透明」項目の「ラスタライズ設定」スライダを一番右にする。
「可能な場合オーバープリントを保持」のチェックを入れてください。

【バージョン10】

バージョンCS以降
「ファイルメニュー」→「ドキュメント設定」の「透明」で、「プリセット」を「高解像度」 に設定します。

「ドロップシャドウ」や「ぼかし」などの効果の解像度設定

推奨の設定は以下の通りです。
ラスタライズ
「効果」メニューから「ドキュメントのラスタライズ効果設定」

8.ライブトレースについて-cs2以降をお使いのお客様

ライブトレースをご利用の場合には、必ず『拡張』を押してパスに変換をしてください。

パスに変換していない場合、絵柄が変わってしまう場合があります。
また、データを保存する際は必ず作成したバージョンで保存をお願いします。

9.ライブトレースについて-cs2以降をお使いのお客様

必ず作成したバージョンを選んでください

※CS6の場合はCS5にバージョンを下げて保存してください。

10.仕上がり見本を添付してください

スクリーンショットを印刷データと一緒に入稿してください。

スクリーンショットは印刷データと1つのファイル(ZIPなど圧縮ファイル)にして入稿してください。
スクリーンショットはご入稿データの確認用として使用いたします。

< ウィンドウズの場合 >

  1. キーボードの「Print Screen(PrtScr)」キーを押します。(画像が保存されます。)
  2. ペイントを起動します。   スタート > プログラム > アクセサリ > ペイント
  3. 編集メニューから、「貼り付け」を選びます。
  4. 保存します。(データ名:スクリーンショット)

< マッキントッシュの場合 >

  1. 「Command(アップル)」 キー、「Shift」 キー、「3」 キーを同時に押します。
シール印刷のシール直送便